昨日、全校生徒を対象に「非行防止教室」を実施しました。函館中央警察署から講師をお招きし、これから迎える長い夏休みを安全に過ごすために、大変重要なお話をいただきました。
特に強調されたのは、私たちの生活に深く浸透しているSNSとの付き合い方です。
「送信する前に、相手の気持ちになって読み返す」
「すぐに反応がないときは、相手の状況を考える」
「大切なことは電話か直接会って話す」
といった三つのポイントを挙げ、デジタル社会での健全なコミュニケーションの重要性を教えていただきました。
また、SNS上での悪口、仲間外れ、いじめといった行為が、場合によっては検挙の対象となるという厳しい現実も共有されました。さらに、SNSを通じた脅迫行為や自画撮り被害も増加傾向にあるとのことで、もし心配なことや困ったことがあれば、一人で抱え込まずに必ず大人に相談するよう、具体的なアドバイスがありました。
そして、近年社会問題となっている「闇バイト」についても警鐘が鳴らされました。安易な気持ちで関わってしまうことの危険性、そしてその先にある重い責任について、具体的な事例を交えながら説明がありました。
これから始まる夏休みは、自由な時間が多くなる分、危険も潜んでいます。今回の教室で学んだことをもう一度心に留め、安全で楽しい夏休みを過ごしてください。夏休み明けには、皆さんの元気な笑顔に再会できることを楽しみにしています!


