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【亀中的SDGs】「偏見を持たず、人と接しよう!」ブックトーク開催

 本校の重点取組「亀中的SDGs」の一環として、図書室の本を活用したブックトークを実施しました。外見や先入観にとらわれず「その人らしさ」を尊重する心を育む、知的で活気あふれる時間となりました。

 

■3つの視点で迫る「その人の真実」

 生徒たちは興味のあるグループに分かれ、紹介される本を通してテーマを深めました。

  • スポーツ選手の秘密:華やかな活躍の裏にある、知られざる苦悩や素顔。

  • 何度でも読みたい短編小説:短い物語に込められた、多様な価値観。

  • 続きが気になる!ミステリー:思い込みや先入観が覆されるスリル。

■白熱の議論:『羅生門』の結末を読み解く

 最後は芥川龍之介の『羅生門』を題材に、「『下人の行方は、誰も知らない。』は誰の目線か?」という問いでディスカッション。「突き放した社会の目線では?」「読み手である自分たちの偏見かも」など、鋭い意見が次々と飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。

 

■「知る」ことが心の壁を溶かす

 移動図書や学級図書を活用し、差別や偏見について学びを深めている生徒たち。本を通じて多様な生き方に触れることが、誰もが居心地よく過ごせる「より良い学校生活」の土台となります。

 

 

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